the IGNORANTS イグノランツ ニ マツワル イロイロ


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「 4/30 Nishiogi Riot Blues 」

ここんとこだいぶブログ更新遅れ気味になってます。疲れてたりして投げ出したくなる時もありますが意地でも遅れてでも毎ライブちゃんと書き記して残そうと思ってます。なんていうか決めたことはやり通すってやっぱ大事だと思うから。

という訳でまず連休最初の月曜日参加して来ました。

この来場者にLPレコード一枚プレゼントというイカした企画。出るのは4回目。イグノランツで二度、桑、翔平とのトリオで一度、今回ははじめてソロでの参加。なんか気軽に受けてしまったが、他はまた全部バンド編成、しかも個性強い強力なメンツでした。

それを知ってからずっと悩んで、どうやろうかね。 でもタイトルがBluesなんだから今回は渋〜くブルースでバンドに対抗すんのはやめようと思ってからけっこう練習したんだ。河原行ってピグノーズって定番の電池駆動アンプで練習してさ。真夜中3時に月明かりの下新しいオープンチューニング発見して おれロバートジョンソンみたいとか思ったりしてね 笑

でもやっぱ練習ってのはどこまでいってもあくまで練習なわけでさ本番その会場、実際ステージに立って見るまではね何もわからないもんなんだ 上手くいくとは絶対限らない すべての要素を無視して一人の世界で練習したことを披露するのはもしかしたら出来るかもだけど それこそほんとにただの自己満足だからね

いかに人に聞いてもらいそれで何かやり取り出来るかが俺にとってのライブ、ライブの醍醐味だからね


で結局途中まではなるべくお客さん意識し過ぎず渋〜くやってたんだけど

あそこお客さんがスタンディング でステージはフラットだから 座りでやっててハッとみんなを見上げたらみんな立ってすごい真剣に見てくれてるのが分かってね そしたらこんなカバーでカッコつけてる場合か! って自分にすごい思ってしまってね (俺は決してブルースマンなんかじゃないからね もちろん気持ち入ってやれる曲を選んで心の底からブルースやってはいるけどね やっぱり今はまだ仮の姿っていうのがどうしても自分の心の実感)

だから急遽立ち上がってイグノランツを爆音で二曲やって 結局10mのシールドで駈け回り転げ回り いつもどうりに終了 でもなんか小さい頃万引きしたことを問い詰められなかなか白状出来ず、やっと白状出来て楽になれたようなそんな気持ちに近いなんつうかすっと楽にやれて 終わってから罪悪感はなかった よ これでよかった 笑

地元の同級生で今はダンボールバットのベーシストのフルチンにその一部始終見られ、途中からいつもどうりになったことを大笑いされたよ 良く分かってくれてる 笑

とにかくこのイベント誰が誰だろうが面白ければ観るみたいな外国的な空気がなんかあるんだよね だからほんとの評価っていうか 実力勝負な空気な気がすんだ

今回は成功かな けっこう真剣に聞いてもらえ笑ってももらえた 笑


終わったあとはもうお楽しみなダンボールバットを堪能、キングランブルのすげえ調子の良いライブを観れてスッキリ!!!

やっぱり先輩達のライブは見るべきものだ

進行形のね! 長く続けるのってほんとに大変なこと 俺も少しは分かる

その苦労などものともしない強烈な音楽愛ゆえなんだと思う それを観てる人にしっかり伝えられるのもそれはほんとに大変な努力、時間を要すること

だけどそれを楽しんでやれるかなんだよね

売れるとかそんなことじゃなくいつも目の前にいる観客を楽しませることを大事に考えそれを楽しみつつやれるかだと思う

だって苦労が報われるのはやっぱり人に共感してもらえその音楽が誰かの力になったりすることだからね

自分が音楽で救われて来たように自分もそういう存在になりたいってやっぱり思うんだよね


きっと俺の好きなミュージシャン達はみんなそういう人達だと思う

ダンボールバットのアミさんをおれはすごく尊敬してる すごい情熱だと思う


でまた余り物レコード一枚もらえてバカみたいに喜んでめでたしめでたしな嬉しい夜でした。


キングランブル大塚さんともだいぶ打ち解けられていろいろレコード談義してもらえたり楽しかった。やっぱり上には上がいるもんで
! そういう先輩もほんとありがたい。


また観にも来たいと思うイベントです。

みなさんも良ければ是非 すごく自由なイベントですので。



そんでもってそこからこどもの日まで特に予定なしだったのでゆっくりイベントに向け疲れ取りして気持ちを備えるつもりでした。


が5/2にペンギンハウスへ西山師匠の企画スリーマンへ行きました。けっこう身体しんどくて寝坊しちゃったけどなんとか行けた。

ずっとちゃんと聴けてなくてね。でも普段なかなか行けないんだこれが。

で行けるチャンスだったから頑張って行った。いやぁもうとにかく行ってよかった。

もう最初の新しい曲からジワーとまた心をあっためられ涙溢れたよ。

その生きる上での世界に対する視線がね優しいんだよ師匠はほんとに。そのゆえの強さ、信念なんだよね。そこがほんとに変わらない。

あんなことを本気で真剣に全身全霊で俺らに、いや俺に(そうみんなっていうかひとりひとり個人に向けてに感じるんだよ 俺はそういう音楽に救われて生きて来れた) 歌いかけてくれる人を観れ感じられることはほんとに幸せなことだなとあらためて思えた。

で人を信じる心を捨ててないんだよ。例え世界中で戦争が起こってもずっと信じてるような人だと思う。


まさにやっぱり俺がなりたいのはこういう存在なんだ。


もうね音楽でさえないような俺が受け取るのはその西山正規が放つ魂の声ただそれが俺をいつも正しい方へと導いてくれる。

疲れなんかどこへやらだったよ


でまた新しい詩も浮かんで来た

いいライブを観るとね 自分の中の良い心が出てくるんだよ。

忘れたくないから書き留めた。携帯って便利〜 笑



もう長くなるからやめるけど、実は前日4/29も地球屋へある人のライブへ行った。その人カッコいいんだ。もう還暦も過ぎてんだけどね。カッコいい人。女の人なんだけどねカッコいいんだ。でね初めてのことかも知れないんだけどその人の鍵盤のソロを聴いてたらなんでか急に、ほんとに急にだよ ジワーっと心がなんかほだされて涙が出て来ちゃって自分でもビックリした。多分そこにこもってる乗っかってるその人の心が俺の心へ触れたんだね。楽器の音で涙出たのは初めてのような気がする。とにかく嬉しいけど驚いた。

でやっぱりあぁ来てよかったって 帰り思った。

俺やっぱりこの世の中を間違わずに生きて行くためには優しいあたたかいもの、人に心揺さぶって浄化してもらわないと弱って死んでしまうのかも知れない。生きて行けるかも知れないけど死んだように生きることしか出来ないかも。




結局ここ何カ月ですごくわかったけど俺強くなんかなれないってすごく思う。

酒を断つ時に強くならなきゃって頑張って来たけど全然強くなんかなれてない。

でも逃げずに立ち向かうことは出来るようにはなった。

でもすごく傷つくし不安になるしそういうとこはまったく変わらない。


思えばずうっと優しい人たちから力をもらい続けなんとかやって来れたってだけだ。

でもそれでもいいことにする。

死んでしまうより良いし、生きてる間はそれを返そうと頑張ることが出来るから。

これからもたくさんみんなからもらいながらなんとか生きて行けるだろうと思う。


だかはもらいながら生きてる以上は俺も返せるよう精一杯やってくつもり。弱いままでもいい。

もうそんな自分も隠すこともない。弱くったって頑張ることを大事にする。



でも人に与える事の出来る人の存在ってなによりもほんとに素晴らしい。

それがあるからまだ地球は大丈夫なんだと思う。



そんなね大きな力をまたもらったんです。


もうあとは俺も死ぬ気でやるだけだとまた師匠に教えてもらえました。



" 感動するために産まれて来た "

by 今藤洋子


俺もそういうことなのかも知れません。いつもどこか感動を求め生きている気がします。
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by theignorants-blog | 2018-05-07 20:26 | Comments(0)