the IGNORANTS イグノランツ ニ マツワル イロイロ


by theignorants-blog

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「 木曜日イグノランツ Wild Side Tokyo 」

そんで翌日火曜日はイグノランツスタジオでした。最近はかっちゃんの生活時間帯変わったからいつも 17〜20時でやってんだ 明るい時間からはじめて早めに終わるのがなんかいい

連日サイコーなライブのおかげでテンションがすごく良くてねそういう時は体は疲れてても歌やギターはすごく調子は良いんだ

前の週に哲平さんと公園で音合わせしたあともそうでね おかげで新しい詞に曲がついたんだ。それを三人でパッとやってみたらわりとすんなりほぼ完成したよ。もう今の三人で6年くらいかな 一緒にやってきたから最近はなんつうかほんとに自然に行くようになったっていうか三人が一体化してる感じがすごいあるんだ

新曲の天使も少しアレンジし直したりね とにかくすごい楽しいスタジオだった


そんで木曜日はほぼ一年ぶりで大好きWild Side Tokyo でした。

今回は俺らに合わせてくれていつもと違くて4バンドで持ち時間45分だった で対バンはまたみなほぼ二十代のバンドでした。今他ではなかなか若い奴らと当たることないのでいつもそれが楽しみなんだ。

はじめ横浜のバンドが出てきた。リハんときスリーコードなブルース調な曲やってたからそういうのかと思ったら基本はすごいポップな音楽で今の世代らいしかなと思った。ポップだけどブルースとかも一応一部として持ってるようなことなのかな。でもアンプ持ち込んでたりこだわりは感じれたよ。

二番手は見た目からして持ってるギターとかね期待出来る感じの奴らだった。そしたら初っ端からジョンリーフッカーのカバーかましてきたよ。おお と思った。やり方は全然違うけど嬉しかったな。でひたすら全開な演奏でね。観てて熱くなった。やっぱストレートで全開なものが好きだな。終わって話したらあんまりライブやってないみたいだったけど。ファンの女の子達がね後ろ姿でもムチャクチャ楽しんでるのが分かってさそんな光景もすごく良くてね。俺はそんなRockin' Rollin' Girl 達にロックンロールやブルース守られて来たってのもあると思ってるからね。

その次は俺にはルーツは良く分からない感じの音楽だった。聞いたらイギリス系のが好きらしい。ミューズ?とかオアシスとかって言ってた。その辺ほとんど知らないからなぁ。でも編成が変わってて面白いし良い音出すバンドだった。

そう言えばこのバンドは大丈夫そうだったけどその前のふたつのバンドは45分持て余してしまうような感じだったな。普段短いライブしかやってないからきっとそうなんだろうと思うけど、俺みたいにライブバー育ちとはその辺が明らかに違うな。( 俺の場合考えてみたらずっと二十歳頃からライブ活動して来たけどイグノランツで都内でやるようになる38歳くらいまで30分のライブなんてほぼやったことない。短くても45分でワンマンで二部とかがわりと普通だった) 若いから体力的には問題ないだろうにそういう体質になってしまっちゃうのはなんか勿体無いと思ってしまう。

そんな流れでイグノランツ。

お客さんは全然少なくて、でも対バンの若い奴らが聞きにホールにいてくれて嬉しかったな。やっぱりPAの久保谷さんの音はすごく良くてやり易くてね。気持ちよかった。

ただ連日の疲れが首に来ててそれがちょっと演奏に影響したかな。でも気持ちは久しぶりのワイサイで最高潮だったから。けっこう良いライブやれたと思う。みんなちゃんと聞いてくれたし嬉しかった。

天使は少しアレンジ変えたんだけど それを聴いてほんとに天使が舞ってるように見えた って言ってくれた人がいたよ。大成功。照明やあの天井高い空間が合ってる曲だと思ったからワイサイで天使をやれて良かった。

で今回はなんとか時間内に収めようと思い本番時計をマイクスタンドにぶら下げといたのに結局それを忘れて一度も見ることなく 笑 最後のフリーダム前に気づきまたいつものように時間もオーバーし終了〜

終わっていろいろ話もしたけどほんと今の若い世代はみんな素直な感じのいい奴らが多い。俺の頃みたいに腐ったようなやつにあんまり出くわさない。もう慣れたけどやっぱ少し寂しさ感じるな。平和なのは良いことだけど。そのぶん普通な音楽しかないような気がしないでもない。

こんなこと言うとさ年寄りのボヤキみたいになってしまうけど、でもいつも俺らが気持ち的には一番若い青いライブしてるとも思う 笑


こないだある人がスターはすべてが計算されてて研ぎ澄まされててカッコいいみたいなことを言ってたんだ。俺はそんなこと考えたことないけど、考えてみれば俺は計算されてない美しさのほうが好きだなと思った。

俺が憧れて来たのはそういう剥き出しでみっともないくらいの人達。聴いてる人達のためにすべてを捧げてるようなさらけ出してるような。俺もそんな風にいたいって思ってるんだと思う。スターになりたいなんて思ったことないし。完璧にやろうとも思ったことない。(いやイグノランツ始めた頃そう思ってたかもな。でもそのせいですぐ行き詰まりそれはやめた。そっからどんどん変わって行った)

今はいつもステージに立つときはいかに自分を出せるかってことを考えのぞんでる。

やっぱりブルース育ちってことだね。自分を見せるのがブルースだからね。そこはもう変えられない大事なこと。


それにしてもワイルドサイドのスタッフの人達はほんとにバンドを大事にしてくれる。

イグノランツに対してもはじめからずうっとほんとに良くしてくれてる。もうそれが死ぬほどありがたい。

今回もそれをほんとに感じ幸せでした。


ワイルドサイドでのイグノランツは見て欲しいな。今はあんまりないしあそこでしかない音や空気を逃して欲しくないなぁ。どうかみなさん次回は是非よろしくお願いします!!!


そんな訳でずうっとサイコーなライブ、日々が続いてました。



そして土曜日藤沢へ続く〜
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by theignorants-blog | 2018-05-31 04:34 | Comments(0)